
(ステージ裏からのレポート)
2014年6月14日(土) アルカディア市ヶ谷(私学会館)3階 富士の間
第47回 松本県ヶ丘高等学校東京同窓会(ステージ裏からのレポート)2014年6月14日(土) アルカディア市ヶ谷(私学会館)3階 富士の間
6月14日(土)朝。やったー、晴れてる!同窓会の日が晴れて良かった!一年かけて準備した同窓会。思えば長いようで短かった・・・。市ヶ谷の駅を降りてアルカディアに8時50分に到着。9時集合なのに10分前にみんな集まってる~。
これから始まる大きなイベント前の緊張した空気と慌しさを肌で感じながら、奥の控え所に荷物を置くと36期、37期に集合の号令がかかり、会場前の廊下に集合。委員長挨拶、事務局からスケジュールの説明等があって、会場設営に全員で取りかかりました。受付設営、パンフレットなどの袋詰めをしていると、同期のメンバーが続々と集結!松本からの同期も早いな~!(夜明け前に起きた人も・・・)挨拶もそこそこに、手伝いをしてくれた同期のメンバー、有難うございました。
10時からは、アトラクションのリハーサル。ステージは思ってたより小さくてびっくり!会場の広さを実感しながらオープニングからの一通りの流れを確認。しかし、みんなが上手く見えるのは何故?・・・。1時間足らずのアトラクションリハは、あっという間に終了!後は本番かあ~。司会リハを終えて、リハーサル終了!
12時前から参加者が続々と集まって来て、多くの先輩方から『いよいよだね!』、『この一年間、あっという間だったでしょう?』など、激励の声掛けをして頂きました。沢山の先輩方、同窓生の皆さんに支えられて漕ぎ着けた同窓会。当日も今までと同じ温かい言葉を掛けて下さり、嬉しさ100倍!フェイスブックでは良くやり取りをしているんだけれど、初対面の先輩方からも声を掛けて頂きました。これも嬉しい瞬間!初対面なのに話がはずんでとても初対面とは思えなかったのは、毎日フェイスブック上でお会いしているからかな~?(笑)
総会が始まって・・・いよいよ焦ってきた我らコント組は、少しそわそわしながらコントの読み合わせを始めました。終始にこにこして読み合わせに根気良く付き合ってくれた、コントとクイズのナレーションを務めた小口幸子ちゃん。そうだ!幸っちゃんの為にコントを頑張ろうぜ!とちょっとだけ、青春の気分に浸ったのでした。
恩師、小林先生の乾杯の音頭を見届けて、また会場の外に出ての出番待ち。来賓の控え室には誰もいない。じゃあお借りしようという事になって、そこでまたコントの練習を。しかし・・・何か足りない。何かが・・・。その事に気づいた西村君は手早くビールを注文し、皆んなで景気付けの乾杯!『うめえ~』、『今日初めてだよな~』と言いながら、懇親会の裏でこっそり飲む一杯は、格別でした!(笑)
スキーのようにすべるギャグの間も冷静にナレーションをしてくれた幸っちゃん!ナイスでした。勿論、ボンボンレディスもね!(僕らの負けです。笑)
縣陵ソングベスト10で盛り上がって、アトラクション2は懐かしの80年代ヒットソング。私と西村君は、青柳君に声を掛けられ、田原俊彦のバックダンスをする事になってしまい、松本伊代ちゃん、松田聖子ちゃん、ボンボンレディスと一緒にステージの袖で再び待機。
松本伊代の登場で、伊代ちゃん可愛い~との声援が上がり、そして聖子ちゃんの登場!またまた可愛い~!と声援が!2人のアイドルの後は、トシちゃんの出番!ふさわしくないよ~と思いながら、おじさんバックダンサーズも登場。私は、途中で踊りを間違えてしまいました。後日、佐原先輩がアップして下さったユーチューブを見ると、背中が丸まっていて、ドタドタした踊りだった事に気が付きました。(まるでゆるキャラみたいでした。笑)トシちゃんとバックダンサーの西村君は最高でした。
ステージに出演者が集合して、37期岩垂君の応援歌の指揮とエールがかっこ良かったです。皆で感動の瞬間でした。この時ばかりはステージに立っている事を幸せに感じました。
36期野口君の覇権の剣の指揮とエールに感涙!同窓会中、最高の瞬間でした!そして、信濃の国の大合唱に感動!(指揮の高松さん、お疲れ様でした)
私達、36期が実行委員会を務めさせて頂いた、2014年の同窓会に参加して下さった同窓会の皆さん、陰ながら応援して下さった同窓会の皆さん、この一年間有難うございました。
35期の先輩方、本部の指導会の先輩方、本当にお世話になりました。一年間温かく見守って下さった事を、ずっと忘れません!
これから37期の実行委員会が、いよいよスタートします!
沢山の『思い出』と、沢山の『良かった』を作って下さいね!
36期一同応援しています!
この一年間実行委員会便りを楽しみにして下さり、多大な応援をして下さった多くの皆様に、心より感謝します。実行委員会便りもこれが最後だと思うと、ちょっとさみしいです。

実行委員会も9回裏。議題は、準備する物~当日の役割分担、同窓会の進行の段取りの確認など・・・。時間が押している中での打ち合わせは、緊張感が漂いました。あっという間に2時間が過ぎ、しばしの休憩。(おやつタイム)その短い時間もところどころで打ち合わせや、ポスター作りに励みました。
15:00~後半戦に突入。アトラクションを通しでリハーサルを。それぞれ個人で練習を積んで来ての全体リハーサルは、真剣そのものでした。私達36期が青春時代を過ごした80年代に流行ったTV番組の笑っていいとも、俺たちひょうきん族をパロディにして出し物をやります!しかし、みんな役者だよなあ~。(笑)36期のアイドルも健在で、可愛い~!と声援が・・・。同級生がいつまでも若くて綺麗でいるのは、嬉しいと思える瞬間でした。(女子はみんな本当に若いです!男子もね!(笑))
最後の実行員会が慌ただしく終わりに近づき、各部から確認事項等の伝達があって会は終了。そして撤収!今更ながら、片付けは早くなったと思います。(一番一生懸命だったかも。(笑))ゴミもきちんとまとめて会場を後にしました。
9回2アウト満塁。17:30からは、千駄木駅近くのカラオケスナックを貸切って決起大会を。(35期の先輩方へ。決起大会は、全員集合でしたよ!(笑))ここでもリハーサルの続きを企画部長の原君、事務局長の青柳君が中心になって行いました。(真面目だよな~!)校歌や応援歌の練習は、音部の小林君を中心に行いました。小林君の熱唱が凄かった!タダで聞いて良かったのかなあ・・・。(笑)
歌と踊りで3時間が過ぎ、決起大会は終了。6月13日(金)の前日の準備まで、暫しのお別れ。それぞれ家路に向かい、千駄木を後にしました。
追伸:今回、残念ながら広報部長の渡邉君が、同窓会に参加が出来なくなってしまいました。本当に残念!しかし後日、渡邉君を交えて第2同窓会をやる事が決まりました!~先日、渡邉君からメッセージが届き、早速引き継ぎ資料を作成中との事でした~。(おいおい、まだ同窓会前だよ~!)出席出来ない本人は辛いと思います。渡邉君の影の努力に感謝!有難うね!(嶋田)

2014年 5月24日(土)
第10回36期実行委員会
14:00~17:15 新宿区落合第一地域センター3階第1集会室(B)→第2集会室
出席者:(36期)17名(27期)中村さん(34期)清野さん、(37期)降旗さん
前回4月26日の実行委員会から1ヶ月ぶりの実行委員会、と言いたいところなのですが、実は、先週、先々週と臨時の会合を行い、なんだかみんなの顔も見飽きた?状態です。ということで、今回は写真なしです!(実は広報担当の嶋田くんがお休みだったこと、みんながそれぞれの仕事に没頭してしまったことで撮影を忘れました。楽しみにしてくださっていた方々には申し訳ありませんが、どうかお許しください。)
今回は途中で部屋を移動しなければならないため、前半にアトラクションに関する検討をし、後半に事前と当日の役割分担の確認、残った時間をアトラクション練習にあてることとしました。
指導委員の先輩方からは、マスコミ対応や当日の進行などについて最後のアドバイスをいただき、5月29日は本番前の最後の合同幹事会ということもあって、これまでより人員を増やして参加することにしました。
37期の降旗さんと当日の打ち合わせをしながら思い出したのは、ちょうど一年前の状況。我々36期も最初はメンバーがなかなか集まらず、「来年は大丈夫か?」という不安がいっぱいでしたが、今は頼もしいメンバーのおかげでとても盛り上がっています。37期もきっと楽しい活動ができますよ。これからが楽しみですね♪
5月に入ってからの中心議題の1つは出席者の確保について。はがき、WEBでの申し込み期限であった5月16日時点での出席登録は200名を少し超えたところでしたが、その後も地道な動員活動を続け、本日現在約290名の方々から出席の意志を表明していただきました。出席登録をしてくださったみなさん、ありがとうございました!目標の300名まであと少しなので、まだまだ集めますよ~。登録がまだの方は、WEBの[参加お申し込み]ボタンをクリック、クリック!!
来週からは、全体の話し合いではなく、担当ごとの活動がメインになります。アトラクションの出演者の熱のこもった練習風景をお伝えできればよいですね。6月7日には通しリハを計画しており、これまでの実行委員会の中で参加者最多となる見込みです。
それでは、次回、最後の実行委員会便りをお楽しみに。
(今井)

凄え~!(笑)
今回の実行委員会は、34期の清野先輩、35期の原田先輩、そして36期16名の、総勢18名での会合となりました。
最初に、事務局の青柳君から4月19日(土)に松本で行われた母校愛のリレーの報告がありました。東京同窓会実行委員会からも多数のメンバーが参加し、会を盛り上げるとともに、東京同窓会参加への呼び掛けも行なってきたとのこと。参加したメンバーの皆様、お疲れ様でした。
式典後の懇親会は、来賓に小林愼先生と小林哲彦先生もお招きして、盛況のうちに無事終了したとの事でした。恩師の先生方のご健康を、陰ながら祈ってます。愼先生におかれては6月14日(土)の東京同窓会にもご参加頂けるとの事。楽しみにしています。
(先生、宿題と小テストは無しでお願いします)笑
次に、動員について
松本の実行委員会と情報共有を図るなど、対策を練りました。これから皆さんに同窓会への参加のお願いをして参ります。忙しいところ、ご迷惑をお掛けしますが、宜しくお願い致します。また、34期清野先輩から当時の経験を踏まえたアドバイスを頂きました。清野先輩、有難うございました。
休憩をはさんで、企画についてアトラクションの一連の流れについて打ち合わせをしました。
まずは、オープニングから催しの全体の流れ、出演する女優さん・俳優さん(?)の役割など、アウトラインを書き出して全体像の確認を致しました。アトラクションは、企画部長の原君の出番!忙しい中、貴重な時間を割いてアイディアを形にしてくれています。アトラクションの出演者も、これからは女優、俳優に徹し、皆様に楽しんでいただけるよう精一杯の努力をしてまいります!
続いて、アトラクションの台本の読み合わせを行いました。コントの演出兼主役は青柳君。青柳君以外はまだまだセリフを嚙んでしまったり、動きもおじさんそのものですが(笑)、『噂のチャンネル』など往年のTVの名作(?)に出ていたせんだみつを、それから今が旬の上島竜兵、出川哲郎などを目指して頑張ります!
会の最後には、申込開始後~当日までの活動について35期の原田先輩から説明があって、会は終了。
実行委員会も慣れてきたもので、撤収だけは早くなりました。(笑)
会場を後にして、有志での反省会を近くの韓国料理店で行いました。(別名:ただの飲み会)
酒の肴は、動員とアトラクションについての話。(真面目だよなあ~)
尽きない話を『マッコリ』が更に盛り上げてくれました。(笑)
その後、高田馬場のカラオケボックスに移動。80年代の歌で盛り上がりました。
( 青春の頃聞いた歌が色褪せないのは何故だろう?と思える程、盛り上がりました)
企画部の青木さんの歌が上手かったです。何で歌手にならなかったんだろう?と思える程の熱唱ぶりでした。(今からでも遅くないかもよ!)
初参加の陶山君、小口さんも最後までお付き合い下さり、有難うございました。
これからも宜しくお願いします!
同窓会当日まで、ラストスパートに入って参りました。
36期の皆さん、実行委員会への参加をお願いします!

2ヶ月ぶりに落合第一地域センターでの実行委員会。1月、2月といつもの場所が取れなかっただけにお気に入りの場所での実行委員会は嬉しい!(だって、自転車で行けるし。(笑))見慣れた風景に、ふた月分の懐かしさがこみ上げて来て、思わず『ただいま~』と言いながら建物に入りました。
今回の実行委員会は37期から4名が初参加をして下さり、私達36期16名と総会指導委員長の小松先輩の総勢21名での会合となりました。(37期の皆さん有難うございました。そしてこれからもよろしく。)
最初に、3月27日(木)に行われる合同幹事会で、前回1月の合同幹事会に提出済みの議案(特に予算関係)の最終承認を頂くために何が必要かの確認を行いました。その結果、事務局、会計が担当でアルカディア市ヶ谷と早期に交渉を行うこととしました。それから会計担当や事務局、実行委員長が連携を取って実務的な検討に入る日程を決める等、ハード面での打ち合わせを致しました。これからは、残すところ後3ヶ月となった同窓会本番に向けて詰めの段階に入ります。
続いて各部会関係の内容について。
まずは、広報から広告掲載依頼の申込み状況、会報あがたへの寄稿文の受領状況についての報告及び返信がまだの方々へのお願いをする担当の再確認をしました。
また、ロゴ・見開きのデザインの仕上げを、お願いしていた期日前に白虹会OGの上村さん、松本さんが送ってくれ、これを元にレイアウトの打ち合わせを。連日徹夜して素晴らしい絵を手書きで書いてくれた2人に賞賛の声が上がり、それにつられてちょっと涙が・・・。
広報部長の渡邉君は、花粉症がひどくて鼻水も流してました。(鼻水は辛そうだった。(笑))
彼女達、2人と同じ広報のメンバーである事が嬉しいと思える瞬間でした。
見開きページのレイアウト・文章は企画部長の原君が、開催案内のチラシは広報部長の渡邉君が作ってくれる事に。(多忙な中、有難うございます)
会報あがたの見開きページ、開催案内のチラシを皆さんにお見せ出来ないのが残念です。
(暫くお待ち下さい)
次に動員について同期の動員が進んでいないので、対策が必要との意見が事務局の今井さんからありました。
(財津一郎のポーズで)『キビシー!』
現在のメンバーだけでは同窓会当日の人出が足りない為、手伝って頂く具体的な内容を伝え6月14日(土)への参加をお願いする事になりました。
これからお願いしてゆく役割分担の振り分けは、松澤委員長と今井さんが調整することに。
まだまだ足りない同窓会当日のスタッフ。36期の皆さんの、一人でも多くの参加をお願いします。
企画部からはいよいよ同窓会当日の出し物の打ち合わせ~練習に入りますとの報告が。
3月22日(土)の14:30~始動開始!
(出し物なんて恥ずかしくて出来ないと言いながら、皆んなの目が一番輝く出し物の打ち合わせです。(笑))
その他、恩師の先生方の同窓会当日のご出席の可否についての報告がありました。
(よく怒られて、財津一郎の『キビシー!』状態でしたが、本気で叱ってくれた先生方。いつまでもお元気で!時間の都合が付く限り、是非いらっしゃって下さい)
私達の卒業後も、勉強や多方面で頑張っている事を報告すると本当に喜んで下さり、励まして下さる先生方に深謝です。
最後に「母校愛のリレー(松本4/19(土)開催)」についての報告。当日は関東からも松本へ参戦、大いに盛り上げようということに。逆に6/14は助っ人として頼むよ~。
4月の実行委員会の日程の確認等をして本日は終了。
本日は激励のため松澤前委員長、尾崎先輩の35期2名が会合後の飲み会に参加をして下さり36期8名と高田馬場で合流。会報あがたのデザインの打ち合わせで持参していた卒業アルバムを見ながら、かつて『ティーン』であった頃の話に花が咲きました。
学校の近くにあった縣陵生御用達の懐かしい食堂『ぱんじゅうや』の話題で盛り上がり、また行きたいねえ~との声が。今はもうお店を閉めているとの事ですが、思い出は私達、縣陵生の胸にずっと残っているんだな~と思いました。安くて美味しいご飯を提供してくれた、おじちゃん、おばちゃん有難うございました。いつまでもお元気で!
3時間以上飲んで騒いで、2次会はカラオケに。
尾崎先輩の歌が凄かったです。(流石、音部)皆んなで聞き惚れました。
大盛り上がりのカラオケが終電近くまで続き、お開きとなりました。
35期先輩に『大変だけど頑張ってね!』と激励して頂き、高田馬場を後にしました。

第7回実行委員会は、いつも使っている新宿区落合第一地域センターの予約が取れなかった為、副実行委員長の池﨑さんの自宅近く、千駄木駅から徒歩5分の文京区立汐見地域センターでの会合になりました。
ちなみに、谷中・根津・千駄木エリアは江戸時代から続く下町の情緒あふれる地域。鬼平犯科帳にも出てくる場所で、まとめて「谷根千」と呼ばれる都内でも人気のスポットです。
実行委員会は14:00からの開催でしたが、同窓生の皆さんにお願いをしていた会報あがたへの広告掲載依頼書類の発送の為、13:00から発送作業が出来るメンバーが一足先に集合。
池﨑さんはじめ、9名のメンバーが集まってくれました。感涙!
広告掲載依頼書類一式のセット・宛名書き・返信用封筒の作成などの作業を分担して行いましたが、これがなかなか終わらない。(笑) 予定の14:00に終わらず、取り敢えず中断。
事務局長の青柳君の司会で第7回実行委員会をスタートしました。
今回はこれまで仕事の都合でなかなか参加できなかった広報担当の木下さんも駆けつけてくれ、総会指導委員長の小松先輩も含めて総勢15名での会合になりました。
事務局長の青柳君から本日は決めなくてはいけない事が沢山あるけれど、まだ終わっていない広告掲載依頼書類の発送作業を中心に行う旨の説明があり、広報としては、ほっと胸を撫で下ろす事が出来ました。(広報部長の渡邉君と私(嶋田)はちょっと泣いちゃったかも・・・)
会議の本題、まずは松澤委員長から先月1月30日(木)に行われた合同幹事会の報告があり、今年の同窓会の『テーマ・コンセプト案』ならびに予算案の承認が合同幹事会で満場一致でされましたと発言の瞬間、全員から拍手(の嵐)と良かった良かった!の声。
しかしながら予算に関してはまだまだ検討の必要がもあり、次回幹事会まではまだまだ気が抜けない状況です。
その予算に関して、副実行委員長の大熊君からピンバッジを制作して販売してみてはとの発案が。詳細な資料と共に製作コストの説明等がありましたが、小松先輩から過去の例のご説明を頂いた結果次回、再検討する事になりました。
また動員について、6年委員会委員長の中村先輩から、若い世代の同窓会への参加を促す為、合同同期会の開催について実行委員会と連携して行う旨提案があったとの報告があり、開催時期については、事務局長の青柳君が中村先輩と調整する事に決まりました。
※ 6年委員会の懇親会の開催日程が、実行委員会便りをアップする前に早々と決まってしまいました。(すみませんでした)
それから実行委員会の運営について、私達の下の代につなげて行く為に、次回の実行委員会に37期を中心に参加を呼び掛ける事に。実行委員会便りをご覧になった37期の皆さん、今回は参加してもらえず残念でしたが次の実行委員会(3月15日開催予定)には遊びに来て下さいね!(ちなみに、おやつが出ます(笑) )
今回の会合は時間が押している為、休憩は無し。したがっておやつタイムも無し。(残念!)おやつタイム万歳!
おやつタイムもないまま引き続き広報の議題に。
会報あがたの広告掲載依頼金額が、目標金額60万円に対して、概ね目標達成!の報告が。
私達、広報担当の最大の山を越える事が出来ました。実行委員会のメンバーの皆んなが一生懸命広告掲載のお願いをしてくれたお陰です。広報担当だけでは決して出来なかったと思います。
(ここで、また涙が・・・)
次にロゴデザイン、会報あがたの見開きページのデザインの打ち合わせを・・・と言っても出席者全員、ドラえもんの似顔絵程度の腕前 (笑)。 修正箇所・デザインの内容を話し合って(エアギターならぬ、エアデザインです)、ロゴデザインの修正~仕上げ、見開きページのデザインをそれぞれ白虹会OGの上村さん、松本さんに再度お願いする事になりました。
(上村さん、松本さんは忙しい中デザインを作ってくれ、まさに実行委員会の縁の下の力持ちです。有難うございます!)
広報からの議題の後、いよいよお楽しみの当日の懇親会内で行うアトラクションについて企画部長の原君から提案が。(本日、一番楽しかった議題でした)
イベント会社経営だけに、さすがプロ!
歌・クイズ等を中心としたアトラクションの具体的な内容の説明を元に企画担当の青木さんからも提案があり、皆んなで企画部の案に肉付けを。言いたい事をそれぞれ思いつきで言ってその内容に全員爆笑!思わず同窓会当日のイベントタイムを想像してしまいました。(具体的な内容は当日のお楽しみです)
当日のアトラクションの配役も決め、中には恥ずかしい役柄ながら、『俺、やるよ』と、自らその大役を引き受けるメンバーもいて、更に大爆笑!『偉い!』と笑い混じりの声が掛かりました。(配役も当日のお楽しみです)
○村君、大役ご苦労様です。くれぐれも宜しくお願いします。(笑)
それからそれから、その他諸々について、今後のスケジュールをハイペースで話し合い、(縣陵生の頃、教科書の進み方が物凄く早かった記憶が同窓生の皆さんにあると思いますが、同じ位早かったです。(笑) )、その後一時中断していた広告掲載依頼書類の発送準備作業に戻りました。
宛名と書類の内容・金額の確認が大変。なかなか終わらず、17:00の会議室使用タイムリミットギリギリで作業が終了。
やれやれ終わった。と思ったところが、最後の最後で封入内容物の誤りが発覚!(とても笑える状況で無く、気がついてくれた広報部長の渡邉君と私(嶋田)の顔色が青くなって行くのが自分でも分かりました)
とは言え、会場を出なければならず、他の実行委員メンバーのご厚意で、作業場所を近くの喫茶店に移して、更に1時間をかけて依頼状を修正。封筒を再度封緘をしてようやく作業が終了しました。
(本当に申し訳ありませんでした)
この時は、仲間の有り難味がつくづく身にしみました。
有難うございました。
喫茶店を出て、残ったメンバーで打ち上げを海鮮居酒屋で。
その頃は、皆んなに迷惑を掛けた事をすっかり忘れて飲んでしまいました。(すみません)
話題は、同窓会当日のアトラクションが中心で、イベントを行う私達自身の楽しみになっているんだと感じました。
4時間以上飲んで、10時半に飲み会は終了。解散。皆んなに今日のお礼とお詫びをして帰る人をお見送り。
その後、渡邉君と私は2次会、3次会と千駄木駅周辺の探索をして歌いまくり、気がつかないうちに朝に。(笑) 2人で健康的に(?)朝ご飯を食べて6時近くの電車で帰りました。
渡邉君。最後まで付き合ってくれ、有難う!感謝です。
今回、私のミスを本当に心良くフォローしてくれた実行委員会の皆さん。有難うございました。(涙)これからも、宜しくお願い致します。

11:00~12:00 アルカディア市ヶ谷1階
アルカディア市ヶ谷の担当者へのご挨拶も兼ねた打ち合わせを行いました。松澤実行委員長はじめ、実行委員9名の出席に加えオブザーバーとして総会指導委員長の小松先輩が来て下さり、予算・席数・料理・機材の搬入方法にいたるまで細部に亘り、打ち合わせをしました。
アルカディア市ヶ谷正面玄関の通リは、法政大学市ヶ谷校舎に続く小路で、お花見の時期は桜が満開になります。(法政の合格発表の時期が桜の満開で、合格者を祝福してくれるんです)
12時に打ち合わせが終わり、大熊君オススメのインド料理店でランチのカレーを頂きました。ナンおかわり自由!自由万歳!私は皆んなに遠慮して、おかわりを1回しかしませんでしたが、後で後悔しました。(もっと食べておけば良かったと)
お腹が一杯になったところで、武道館のある北の丸公園を右手に見ながら坂を下り、実行委員会の会場に移動。
14:00~17:00 九段下 ジャパンケーブルキャスト会議室
年が明けて1回目となる第6回実行委員会は、九段下にある大熊君(副実行委員長)が役員をしている会社の会議室をお借りして開催しました。オフィスの綺麗さにびっくり!『すげえなあ』と感嘆の声が。小学生の頃、友達の誕生日会にお呼ばれしたような気持ちになって、ちょっとワクワクしました。
小松先輩が引き続きご参加下さり、実行委員のメンバーも12名が集まって会合がスタート。
いよいよ我々36期が懸陵東京同窓会を仕切る(先輩方すみません(笑))年になって議事も詳細かつ具体的になってきました。
会報あがたへの寄稿文を執筆して下さる方の名前と原稿の締め切り日の再確認、広告掲載依頼の進捗状況(これが厳しい!)、見開きのデザイン、当日のアトラクションの企画案、
などなど。
当日のアトラクションの企画案を企画部長の原君が作ってきてくれました(さすがです)。青木さんがその案に肉付けを。『○○さんに松田聖子をやってもらおう』など、思わず想像するだけで笑ってしまうアイディアを惜しみなく出してくれました。
今日の議題のメインである、テーマ・コンセプトのロゴデザインの決定については、白虹会OGの松本さん(旧姓:河原地)、上村さん(旧姓:小岩井)が作ってくれた甲乙つけがたい数種類の中から、出席メンバーで検討の末大枠デザインを決定しました。2人共、普段は忙しくて実行委員会に参加が出来ない中、時間を割いて可愛いデザインを書いてくれました。本当に有難う。
時間は去年の会合同様、あっという間に過ぎ、次回の実行委員会の日程(平成26年2月22日)を決めて本日の会合は終了。
皆で1階受付の守衛さんにご挨拶をして、大熊君が入口で見送ってくれる中、会場を後にしました。
会場提供を申し出てくれた大熊君の心意気に感謝。有難うございました。
実行委員会の皆さん、今年も宜しくお願いします!
36期の皆さん。実行委員会を覗きに来て下さい!

第5回実行委員会は、皆んな暮れで忙しい中、前回に続き荻村君(軟庭)が群馬県高崎市から駆けつけてくれたおかげもあって、13名での会合となりました。
まずは、企画部長の原君が作ってきてくれた同窓会当日のタイムテーブル(案)を基に当日の進行について話し合いました。
特に、皆さんお楽しみの企画についてどうするか?世代を超えて共感出来、笑いを誘える出し物は?出し物のキーワードは?等々熱い議論を繰り広げた結果、楽しくかつ懐かしい出し物の土台が出来たと思います。皆さんに早くお知らせしたくて私自身、喉まで出掛かっているものの、ここで申し上げる事が出来ず大変申し訳ありませんが(笑)。これで1月30日(木)に開催される合同幹事会への提出もばっちりです。
それから、当日の出席者間での懇談の時間はどの位取るか、来賓の恩師の先生方のご挨拶に関して等、進行全体について話し合い、しばしの休憩。
休憩後は、今回初めて各部会毎(企画委員会、広報委員会、三役会の3グループ)に分かれての討議を行いました。
三役会は、来賓の恩師の先生方のご招待について具体的に話し合い、役割分担決めを。
企画委員会は、タイムテーブル案を詳しく話し合いました。
私達広報委員会は、早々に決めなくてはならない会報あがたの見開きのデザイン及びテーマのロゴをどうするか?を話し合いました。とは言え、広報部長の渡邉君も私(嶋田)も絵心は全く無し。
描けてもせいぜいドラえもんの似顔絵位の腕前で、困った困った。
う~ん。そうだ!白虹会だ!白虹会のOGが、11月に開催した36~38期合同同窓会に参加してくれてたから、OGのお姉さんにお願いしよう。と、テーマのロゴ製作者が一方的に決まり(笑)、後日、連絡を取ることに。(後日、白虹会OGの松本さん(旧姓:河原地)、上村さん(旧姓:小岩井)の2名が快く引き受けてくれました)
夢中で話し合いをする中、楽しい時間はあっという間に過ぎて、閉会時間に。
集会室の片付け後、お互いに暮れの挨拶を交わし、しばしの別れを惜しみつつ2013年最後の実行委員会に幕を降ろしました。
実行委員の皆さん、来年も宜しくね!(嶋田)

最初に、前回決めたコンセプトについて検討内容を含め、小松先輩からアドバイスを頂きながらもう一度まとめをし、前回決めた案で良いと改めて意見の一致の確認をしました。
続いて、同窓会の催し等の企画(案)について意見が出されました。36回卒の私達から出る話といえば、青春真っ盛りであった80年代の話。テレビネタは万人受けが良いのでは?
との多数の意見から、当時の懐かしいテレビ番組名が話題に出て、思わず『懐かしいねえ』の連発でした。(笑)
出席者の皆さんに楽しんで頂く為に古き良き青春時代のテレビ番組の企画を同窓会の催しに組み入れてみてはと大真面目に話をしつつ、ほかにも在校当時の学校内外の様子も盛り込もうと県陵名物『応援練習』などの風景を思い出しながら、「立食かテーブルか?懇談の時間はどの位取るか?理想的なテーブル数は?司会は?」等企画に付随する懸案事項の数々について話し合いました。
同窓会当日のタイムテーブルや、来賓の先生方の招待等についても検討したところで、今日の閉会予定の17:00を過ぎ、17:15分に閉会。退出する小松先輩に皆でご挨拶をして、急いで周りの片付けを済ませ、これから予定している合同同期会の会場へ全員で向かいました。
合同同期会は、36期27名、37期7名、38期6名の40名で開催。忙しい中、何とか時間をやりくりして多くの36-38期生が参加してくれました。 午後6時から始まった合同同窓会は、思い出話に花が咲き、盛況の中、午後9時に終了。その後も多くの人が近くの居酒屋に移動して、2次会を12時近くまで行ないました。一番若い38期のメンバーが、一番盛り上がってました。(凄かったです!笑)(嶋田)

(丸山君、小岩井君、ありがとう!お疲れ様でした)
今日の議題は、テーマとコンセプトを決める事。この1点に集中して議論が交わされました。
まずは、前回の宿題となっていたテーマ・コンセプト案について、メンバーから出されたアイデアを確認。これらを基に新しい案も次から次へと飛び出し、それらを司会の青柳君(事務局長)がホワイトボードに書き出し書き出し、皆の意見をまとめながら話し合いが続きました。
創立90周年を迎えた今年。来年は100周年へ向かっての第1歩の年になる事を踏まえ、これから県陵東京同窓会を引っ張っていかなければならない若い世代に県陵東京同窓会へ参加してもらうためにはどのようにアピールしていけばよいのか?その為のテーマ・コンセプトを何にするか?に焦点を置き、話し合いは進んでいきました。
議論は段々熱くなっていくものの・・・・。なかなか意見がまとまらないまま退出時間も近くなった16:30過ぎ。企画部長の原君から出された案で流れが一変!“その案いいね~!”との声が多数飛び出し、原君のアイデアに全員で肉付けをしてその後、満場一致でテーマ・コンセプトが決まりました。(公表まではもうしばらくお待ちください。)
終了時間ぎりぎりまで掛かったテーマ・コンセプト决めの後、松本から参加の曽根原君から愛のリレー「縣陵新聞」への寄稿依頼や他のメンバーからの各種報告があり、退出時間を15分オーバーしたところで本日の会合は終了。(みなさん、お疲れ様でした)
ほっと肩の荷を降ろしつつ、11月30日(土)に開催予定の36期~38期合同同期会の会場の下見に高田馬場まで徒歩で移動。仕事でなかなか参加の出来なかった広報担当の木下さんも駆けつけてくれ、11名での飲み会になりました。
下見で行ったはずが、4時間以上の飲み会に。松本から来てくれた曽根原君(セミプロです)がギターを弾いてくれ、青春時代の懐かしい歌も飛び出して宴は大いに盛り上がり、22:00過ぎに解散しました。(嶋田)

まずは、9月26日(木)の合同幹事会の模様を会計、広報の各部会の出席者が中心に報告。先輩方のアドバイスを反映させながら、「次回の合同幹事会(平成26年1月30日開催予定)に向けてやるべき事は何か?」を、青柳君(事務局長)の進行のもと出席者全員で再確認しました。
合同幹事会でテーマ・コンセプトの発表を行うために、年内には企画の大枠が見えていなければならないことから、次回以降の実行委員会でテーマ・コンセプト(第3回10/26)、企画案(第4回11/30)を決めるスケジュールとし、次回の円滑な議事進行のために10月19日(土)までに各自3つ程度のテーマ・コンセプト案を考えて事前に事務局に提出することになりました。メンバーにとっては県陵卒業後、29年ぶりの宿題になりました。
つづいて、合同同期会(11/30)について話し合いが行われました。開催予定人数(目標)を40~50名に設定し、会場については格安居酒屋、サイゼリヤなど、いろいろ意見が出ましたが、淺野さんからの提案で、高田馬場のイタリアン(ナイス!)に決まりその場でお店の仮予約をしました。
活動が進むにつれ、ファイルを共有したりする必要もあり、これまで使用してきた メーリングリストを新たなシステムに切り替える事になりました。スケジュール・データの管理も出来、各部会の動きがお互いに把握出来るようなものを動員部長の高田君が用意してくれることになりました。
最後に、松本の愛のリレー実行委員会から、10月19日(土)午前中に行われる母校(縣陵)の学習環境整備事業(校内及び学校周辺の清掃作業等)への参加を募る連絡があったとのことの報告を受け、東京からは実行委員長の松澤君が数十年ぶりに母校を訪問する事になりました。
話し合いは時間ギリギリまで行われましたが、終了後には全員でシビックセンターの展望室に移動。夕暮れに映える東京スカイツリーの眺望をバックに全員で写真撮影。その後、解散となりました。(嶋田)

6月にキックオフ会、7月に35期の先輩方との引き継ぎ会を終え、実行委員会の本番がスタート。少しだけ、高校時代の甘くて酸っぱい思い出を持ち寄り、第1回の会合がスタート。女子バスケの石神さん(旧姓:小山)、萬さん(旧姓:近藤)、ギター部からは、高田さん(旧姓:曽根原)を交えて総勢15名での会合になりました。
これから実行委員会を運営してゆく上で、お互いに連絡を取り、スケジュールの管理が必要になる為、メーリングリストを立ち上げ、報告・連絡事項の共有化を図る事になりました。(動員部長の高田君がサイトを立ち上げてくれる事に)
続いてこれからの会場の確保を容易にする為、今後の実行委員会に日程決めを行い、来年3月までの会合の日取りを決めました。(会合は月1回を原則とし、土曜日に開催する事としました)
ハード面の話し合いが、ひとまず終わったところで、ソフト面の話し合いに。
(小中学校の給食で出た、ソフト麺の話ではありません。(笑))
コンセプト案を決めなければならず、実行委員長の松澤君が第29回から第45回(前々回)までの同窓会各回のテーマ・コンセプトをまとめてプリントにしたものを全員で確認。
・つなぐ、絆、等が多い、前出のものは避けたほうがよい
・<90周年記念後の新たなスタート>は生かしたい
など、テーマ・コンセプトを作る上でのキーワードをまとめました。
引き続き、手探りの中、次の同窓会はどんな内容にするか?の話し合いに。
東京で県陵祭をやりたいね!との意見が出て、在校当時の県陵祭を思い出しながら、同窓会当日に出席される方々に楽しんで頂ける催し物は何か?皆で案を出し、東京同窓会に絶対欠かせない催しや歌などの確認をしました。
同窓会当日の動員についても話し合いました。次世代の若い人に参加にて貰う為には?
私達の次に実行委員となる37期の動員をどうするか、など今後の検討課題としました。
実行委員会への参加者を増やしてゆく為に、同期への声掛けをしてゆくお願いが実行委員長の松澤君からあり、間もなく終了時間に。
予定時間を15分過ぎての終了となりました。(嶋田)

引き継ぎ会にはアドバイザーとして、指導委員の小松先輩(23期)、中村先輩(27期)、戸田先輩(28期)の3名が参加をされ、35期は松澤実行委員長はじめ、13名の参加、我々36期は松澤君(36期実行委員長)はじめ、14名の参加で、総計30名での会合になりました。
先輩方と席をご一緒する緊張感は、高校の頃と同じで30年近く経っても私達にとって、お兄さん・お姉さん方だなあと、改めて先輩諸氏を眺めているうちに会はスタート。
最初に全員で自己紹介を。それから35期の先輩方から引継ぎ資料の配布をして頂きました。引継ぎ資料は凄い量!これを頭に入れなければいけないんだ・・・と思っていると、先輩方の説明が分かり易く、資料もグラフ等を使って見易くなっていてほっと一安心。
『県陵の先輩』の優秀さと優しさがいっぱい詰まった引継ぎ資料を見ながら、実行委員長・事務局はじめ、各部会の活動についての説明をして頂きました。
各部会の活動については、どの時期に何を決めて何をすれば良いか、分かリ易く説明をして頂きました。
指導委員会の先輩方からの説明の後、今回の同窓会のアンケート結果の発表が。
同窓会に参加をして下さった方々の意見や、要望を垣間見る事も出来て、36期の私達にとって、収穫のある会合となりました。
最後まで緊張感を残しながら、約2時間の引継ぎ会はあっという間に終了。
集会室の片付けをしながら指導委員の先輩から名刺を頂き、改めて自己紹介とご挨拶をめいめいが行い、会場を退出。
その後、近くの中華料理店へ移動。35期・36期合同の飲み会を、今回の同窓会のビデオを見ながら行いました。皆んな飲んだ飲んだ。飲んで騒いで、大盛り上がりの飲み会でした。
(飲み会では、35期製作の県陵Tシャツを先輩方から頂きました。有難うございました。
大切にします。夏のハイキングには、必ず着て行きます)
追伸:2014年の夏に、山で黄色い県陵Tシャツを着ているおじさんを見かけた方、それは私です。(笑) (嶋田)

集まったのは17名。6/8の同窓会には参加できなかった4名が新たに加わったことで、懐かしい顔・顔・顔。え~高校の頃から変わってないじゃん~。羨ましい。との声も上がる中、過ぎし日の青春時代を懐かしみつつ会はスタートしました。(当時と比べ、この人は誰?な~んて人がいなかった、とは決して言えませ んけどね...(^_^;))
議題は今後の実行委員会の運営のための役割分担決めに始まり、今後のスケジュール確認、実行委員間の連絡方法の確立及び同期ネットワークの拡大について、などなど盛り沢山のキックオフ会でした。
会の終了後は、高田馬場駅まで歩いて移動。駅近くの居酒屋で36期実行委員会のスタートを祝して乾杯をしました。(嶋田)