会 場 クルーズクルーズ新宿
開催日 平成30年2月13日(火)
昭和31年卒業の高校8回生は、今年で全員が80歳を迎えます。
卒業時は342名でしたが、既に80名がご逝去されました。
毎年新年会を開催していますが、年々健康を損ない方が増え、今回は17名が出席しました。
同窓会やアルペン会への参加も減ってきていますが、同期会は毎年開催を続けたいと思います。
母校創立100周年を迎える85歳まで健康に留意し元気で過ごし、長い校友関係を大切に、これからも懇親の機会を作りたいと思います。(濵一昌記)
於:浅間温泉ホテル小柳 開催日平成29年6月24日(土)
昭和31年卒業の高校8回生は、今年から全員が80歳を迎えます。
卒業時は342名でしたが、既に79名がご逝去、住所確認出来る者200名となりました。今回は返信の有った100名の内32名が出席されました。
日本の男子の平均寿命は80.1歳、これからの人生が一番成熟しています。母校創立100周年を迎える85歳まで健康に留意し元気で過ごします。長い校友関係を大切に、これからも懇親の機会を作りたいと思います。
今回の会場ホテル小柳には、小仁熊久司氏(高校25回卒・サブマネージャー)と羽山宣夫氏(高校23回卒・フロントチーフ)が務めています、ご利用下さい。(濵一昌記)
平成28年・縣陵東京三一会新年会開催
於:クルーズクルーズ新宿 開催日平成28年2月22日(土)
高校8回(昭和31年)卒業の三一会は、今年3月で縣陵を卒業して60年、還暦の年に当たります。早くも来年には傘寿を迎える歳になります。
恒例の新年会を、松本から澤田会長を招き、20名で開催しました。
三一会員の卒業時の人数は342名でしたが、現在判明している物故者は 70名となりました。
お互いの話題は主に健康問題が多いですが、参加される皆さんはまだまだ青春のただ中に居る様に見られます。これからも長い交友関係を大切に、機会を作り懇親を重ねて参りたいと思います。 (濵一昌記)
●高校8回卒 縣陵三一会
「喜寿の祝いを兼ねた新年会の開催」
1月23日(木) クルーズクルーズ/新宿
昭和31年縣陵を卒業の仲間は、今年4月以降誕生日を迎えると77歳の喜寿となります。
昨年は母校の創立90周年に浅間温泉小柳で同期会を開催しましたが、平成26年の新春を迎え新年会を兼ねて喜寿のお祝いを開催しました。
当日は、松本から澤田三一会会長と安曇野、佐久市、蔵王町からの参加者を含む22名で、1月23日(木)に、新宿のクルーズクルーズを会場に盛会に開催しました。
昨年、同期で鬼籍に入られた方もあり、もっぱら健康が話題の中心になりました。
3年後には傘寿を迎えますが、お互いの健康を祈念しつつ、毎年の三一会を継続することに決定し、懇談の後、懐かしい校歌「若き我等」を斉唱し会を閉じました。
●高校8回卒 縣陵三一会
「喜寿の祝いを兼ねた新年会の開催」
1月23日(木) クルーズクルーズ/新宿
昭和31年縣陵を卒業の仲間は、今年4月以降誕生日を迎えると77歳の喜寿となります。
昨年は母校の創立90周年に浅間温泉小柳で同期会を開催しましたが、平成26年の新春を迎え新年会を兼ねて喜寿のお祝いを開催しました。
当日は、松本から澤田三一会会長と安曇野、佐久市、蔵王町からの参加者を含む22名で、1月23日(木)に、新宿のクルーズクルーズを会場に盛会に開催しました。
昨年、同期で鬼籍に入られた方もあり、もっぱら健康が話題の中心になりました。
3年後には傘寿を迎えますが、お互いの健康を祈念しつつ、毎年の三一会を継続することに決定し、懇談の後、懐かしい校歌「若き我等」を斉唱し会を閉じました。
●高校8回卒 縣陵三一会
縣陵入学60周年記念・三一会開催報告
縣陵三一会生は、昭和28年3月に松本縣ケ丘高校に入学し、今年で60年目を迎えました。卒業した同期生は342名です。今年には全員が後期高齢者の仲間入りしました、既に確認出来る鬼籍者は63名です、ご冥福を祈ります。
今回、縣陵90周年記念に併せて、7月12日(金)に浅間温泉ホテル小柳で同期会を開催しました。懇親会の出席者は47名、松本浅間CCでのゴルフ会は10名の参加、無事に盛会に開催できました。
母校の90周年記念の寄付金は、目標90万円に対し116万円が寄付されました。同期の皆さんの協力に感謝申し上げます。
7月13日と14日に開催の記念式典・祝賀会・大縣陵祭にも参加する事が出来、久し振りの母校の佇まいに触れ満足しました。
平成19年8月11日(土曜日) 浅間温泉「いずみ荘」
縣陵東京三一会・2007年新年会
2007年1月23日 東京ガス四ッ谷社員クラブ
昭和31年卒業の仲間は、今年4月の誕生日から古希を迎えます。
毎年開催している新年会も今年は29名の参加となり、東京ガスOBの同期生の世話で、東京ガス四ッ谷社員クラブを利用させていただき、ふぐ会席を奢り、盛大に痛飲しながら交友をはかりました。
年内には松本と合同で温泉とゴルフで「古希のお祝い」を開催の計画であります。
中国の大詩人、杜甫の「曲江二首」に詠われている「人生七十古来稀」も、気持ちはいつまでも青春で進みたいと思います。
縣陵三一会東京(高8回卒)新年会
平成17年1月17日(月曜日) 中国料理「蘭桂坊」ランカイボウ
縣陵三一会東京(高8回卒)新年会
平成17年1月17日(月曜日) 中国料理「蘭桂坊」ランカイボウ
県陵三一会
平成13年9月23日
快晴の安曇野に、今年は35名が集まりました。定期総会のあと、穂高山宗徳寺において、同期物故者25名の追悼法要が、同期の寺口導師(B組)により執り行われました。 穂高ビューホテルに会場を移しての懇親会は、和気あいあい、かつ盛大でした。翌日は快晴の穂高カントリークラブでコンペ開催。楽しいうちに幕を閉じました。 (高8回・濱 一昌)