kenryo_head.gif

kenryo_line1pxl820.gif

アヒルの子の会の、普段の練習内容を紹介させていただきます。(2019年9月5日寄稿)

まずストレッチから始まります。いい発声をするためには身体がほぐれている方がいいからです。基本練習の後、最初に必ず校歌を歌います。自慢の校歌を歌う事で私達が同窓生であるという連帯感を確認でき、会の士気も自ずと高まります。
現在の課題曲はアンジェラアキの[手紙]と震災後に制作された[ほらね、]です。思いがけず良い楽曲に巡り合えるのも魅力の一つだろうと思います。
早川先生の繊細で美しいピアノ伴奏に合わせながら、細かい合唱の注意点は伊東先生が指導してくださいます。先生の指導は本格的ですが、ユーモアを交えてくださるので、私達は緊張感を感じながらもリラックスしながら指導を受けることも出来ています。笑顔と笑い声に包まれる時間も多いのです。

伊東先生はオペラ歌手として、また早川先生は現役藝大生ながら国際コンクールで高い評価を受けるような合唱団にも所属し各々活動されていらっしゃるので、公演やコンサートに行かせていただくのも私達の楽しみの一つになっています。 オペラはイタリア語が分からずとも、その道を極めた方の迫力と威厳のある歌声がこちら側に訴えかけてくる物を感じます。 また質の高い合唱とはこれほどに荘厳な音を奏でるものかと感動を覚えます。日常の中で本格的な芸術を体感できる機会ができた事は嬉しい事です。

また先生方の本来の活動を通して、私達はいい指導者に恵まれたものだと心から感謝するばかりです。これも同窓生という繋がりがもたらしてくれたものでしょう。
先生方が参加される 直近の催し物をご案内しますので、東京同窓会会員の皆様も是非、高尚な芸術を体験してみてください!
ahiru201909_0.jpeg

28回卒 杉江美奈子

伊東達也さん、早川聖也さん出演の演奏会のお知らせ

ahiru201909_2.jpeg

ahiru201909_4.jpeg

ahiru201909_5.jpeg

ahiru201909_1.jpeg

ahiru201909_3.jpeg

kenryo_line1pxl820.gif

S__23986229.jpgあひるの子の会 第74回東京合唱祭出演報告

2019年(令和元年)7月7日(日)新宿文化センター 参加人数13名

 あひるの子の会も結成されて一年となりました。今回、今年で74回目を迎える伝統の東京合唱祭に、練習成果の披露、またさらなる勉強のため参加してみようということになり、7月7日のKブロックで歌ってきましたので報告いたします。
 東京合唱祭は「聴きあい 広めよう! 合唱の祭典」をスローガンとし、都及び都近郊所在のアマチュア合唱団による合唱の祭典ということで、毎年300を超える団体で大変賑わっているようです。今回出演したKブロックは計13団体、子供から中学生、高校生の団体、さらにはシニアまで、また小さい団体からプロ並みの大きな団体まで様々でした。あひるの子の会はまだ少人数でどちらかといえばシニアグループか?という団体ですのでちょうど良いブロックに入れていただきました。
20190707ahiru3.jpg
演奏曲目は混声3部「涙をこえて」でした。昭和40年代のNHK歌番組「ステージ101」でのヒット曲で、合唱曲としてもメジャーな曲です。あひるの子の会で「今年歌いたい曲」ということでみんなから希望を募った中の一つです。

今回は以下の13名という布陣で臨みました。
ソプラノ: 増田玲子さん(高31回)、徳武和美さん(高33回)
アルト:  久保田昇子さん(高18回)、杉江美奈子さん(高28回)、丸山恵美さん(高38回)
男声:   佐藤悦雄さん(高11回)、中澤俊文さん(高15回)、平谷一さん(高22回)、横川久米雄さん(高24回)、森本和人さん(高28回)、小島修一(高36回)
指揮:   伊東達也さん(高60回)
ピアノ伴奏:早川聖也さん(高61回)

 縣陵東京同窓会で合唱を披露したことはあるものの、今回は初の外部発表で、しかも大きなホールで歌うこともあり、みなさん最初は緊張気味でしたが、歌っているうちに緊張もほぐれ、いつもの調子が戻り、初めてにしては大健闘したものと思いました。今回、東京合唱祭初出場でしたので主催者から花束をいただきました。(縣陵東京ネットホームページにその時の写真が掲載されています)。出演が終わったあと同ブロックに参加していた他団体からの感想文をいただきました。そこには「ノリノリで楽しそう」など書いてあり、あひるの子の会のモットーである「楽しく歌いましょう」ということがいくらかは伝わったかなと思いました。日本合唱指揮者協会員からなる講評には今後に生かすことのできる意見もあり、今回の参加を通じて大変勉強になりました。来年にはさらにパワーアップしたあひるの子の会を披露するために、再びこの合唱祭に参加したいと思いました。みなさまご苦労様でした。楽しい一日でした。(高36回 小島修一)

kenryo_line1pxl820.gif

ahirunoko_3.jpg同窓会員のための合唱団「あひるの子の会」」誕生。

昨年の1月に生まれた合唱団「あひるの子の会」。
合唱経験の有る、無いに関わらず、声が出る、出ないに関わらず
まして楽譜なんか読めなくても音源と楽譜を頼りに
同窓生の指揮者、ピアノ伴奏者を迎え楽しく歌っています。
歌を歌ってみたい人集まれ!!
同窓生と交流してみたい人集まれ。
団員は365日募集中。

練習
月2回の日曜日。原則第一、第三日曜日
※会場が取れるかどうかで変わります。
会費
月2,000円。毎月の集金は大変なので三ヶ月分づつ集金しています。
連絡先  あひるの子の会会長  久保田昇子(18期)
<連絡先はこちら>

itotatsuya.jpg合唱指導者
声楽家 伊東達也(バリトン)
鉢盛中学校から2009年松本県ヶ丘高校を卒業(61回生)。
2013年東京藝術大学を卒業。
大学卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
イタリアオペラを中心に、都内及びその近郊を拠点として数多くのオペラ作品に出演。幅広い声域と、二枚目、三枚目と役を選ばない演技力に魅力があり、特に三枚目役には定評がある。
藤原歌劇団準団員。日本オペラ協会準会員。
縣陵東京同窓会合唱団「あひるの子の会」トレーナー。

hayakawa.jpg声楽家 早川聖也(バリトン)
白馬村出身。2010年松本県ヶ丘高校を卒業(62回生)。
信州大学教育学部を2015年卒業。2016年東京藝術大学に入学。
現在東京藝術大学声楽科4年在学中。
ピアノを服部知子、江村美英子の各氏に、声楽を中村雅夫、池田京子、吉田浩之の各氏に師事。
信州大学在学時には混声合唱団において学生指揮者を務めた。
都内の声楽家を中心としたアンサンブルグループ、AZ singers及びvocal consort initiumメンバー。
縣陵東京同窓会合唱団「あひるの子の会」トレーナー。

ahiru_training.jpg

20190707ahiru2.jpg

ahirunoko_4.jpg

2019_090.jpg

2019_085.jpg

2019_099.jpg

2019_089.jpg

2019_100.jpg

kenryo_line1pxl820.gif