「苦労あったけど楽しかったね」
幹事長 三澤政興 (高18回卒)

日頃、縣陵東京同窓会活動に物心両面からの熱いご支援、ご協力を賜り、誠にありがとうございます。
この3年間、コロナ禍により、一昨年の第53回総会・懇親会は急遽開催を中止し、昨年は、母校生徒達が全国的ニュースに取り上げられた「オンライン縣陵祭」開催に刺激を受け、松本ケーブルテレビの協力を頂き、アルカデイア市ヶ谷と松本をオンラインで結びYOUTUBEで同時中継という初めての試みに挑戦し、今年は、コロナ感染症対策に万全の注意をし約90名が「会いたい想い」でアルカデイアに集合しました。
高42回中田実行委員長達は、母校生徒貸出用のタブレット等を母校に寄贈し、高43回濱田実行委員長達は、松本ケーブルTV須崎(高29回)さんの協力で過去映像、ZOOMとYOUTUBEを駆使して3時間40分に及ぶ内容で約2000人の同窓生に総会・懇親会の模様を伝え、そして、今年は高44回松沢実行委員長達が、「紡ぐ~前へ Society44」をスローガンに3年ぶりに顔が見える総会・懇親会を創り上げそれぞれ同期のレガシーとすることができました。これからも実行委員を引き継いでいく皆さんが「当番やってよかったね」「苦労あったけど楽しかったね」と想う企画を創り、同期のレガシーにしていただくことを期待しています。
今年は、丁度55回目の節目で、来年は母校創立100周年という大きな節目を迎えます。古い話ですが、第1回目の東京同窓会総会は、昭和23年新制高校に移行する前年日本青年館に73名が参加し、「東京支部総会」が開催されました。その後不規則に開催が続き、54年前の昭和43年新宿厚生年金会館に300名が集まり東京同窓会会則を定め、二中第一回卒裁判官の樋口和博大先輩が初代東京同窓会会長に就任されました。当時総会に参加した高5回大村先輩の記憶では「大勢の若い大学生達が俳優みたいにかっこいい形をしていた。」という印象だったそうです。
本部同窓会の沿革によると、樋口和博会長は卒業生初の第9代同窓会長を務め、それまでは小松武平校長を初め、第8代まで校長先生が同窓会長を務めたと記載されています。 東京同窓会はその後も主体性と協調性を持ちながら独立独歩の路を歩み、昭和61年第19回東京同窓会総会・懇親会から「母校愛のリレー」卒業30年目回期が実行委員会として企画運営にあたり、先日の第55回総会・懇親会へと繋がっています。今年は、昨年卒業の73回木村珠星さん他12名が参加しました。これから30年後の実行委員になった時どんな総会懇親会を企画してくれるのか想像つきませんが、縣陵東京同窓会の伝統を若い世代へ伝えていきたいと思います。 
同窓生皆様のご協力、ご支援のほどよろしくお願い申し上げます。